全然書いて整理してる時間が取れなくて遅くなってしまったが…。マイペースに少しずつ書きます。
まずはフライトに関して少し。
那覇空港国際線ターミナル、日本人がいません! pic.twitter.com/i1QocVzKJn
— masashitt™ (@masashitt) 2018年6月26日
中国語で話しかけられました。ここは日本です。私は日本人です…
— masashitt™ (@masashitt) 2018年6月26日
サンフランシスコまではエバー航空を利用
『サンフランシスコに行きたい!行く!』ってゆうのはもう数年前から頭にぼんやりとあって、ただやはりロングフライトだし、行くならそこそこの日数は欲しいし…となるとやはりなかなかいつでもとは行かずスカイスキャナーを眺める日々。
そんな中でも少しずつサロンもいろいろな面で思い通りに整ってきて、2017年の11月17日に、2018年6月末のフライトのチケットを購入。
安いチケットの価格が少しずつ上っている感じだったので、勢いで取得しました。
しめて¥81,510でしたね。
サーチャージはありません。
沖縄那覇空港 → 台湾 台北 桃園国際空港
↓
乗り換え
↓
台湾 台北 桃園国際空港 → USA カリフォルニア サンフランシスコ国際空港
という流れです。
台北でのトランジットも、行きは3時間、帰りは2時間程とさほど、というか全然長くもなく、とても良いチケットだったと思います。
定刻より15分遅れて搭乗。まずは台北へ。
— masashitt™ (@masashitt) 2018年6月26日
食いかけで申し訳ないですけど、美味い!@ EVA AIR to #taipei pic.twitter.com/JSX06pHwKr
— masashitt™ (@masashitt) 2018年6月26日
フライトも、いたって快適。
席も事前にwebで指定していたのでもちろん希望通りでした。
機内食に関してはなんと今回行きも帰りも一切頂かなかったんです。(沖縄ー台北便時は除く)
何故かと言うと、行きはなぜか台北からサンフランシスコに向かうフライトの直前からお腹の具合がおかしくてずっとお腹ギュルギュルピーピーで・・・笑 『マジっすか・・・マジっすか・・・』ってずっと独り言を言うくらい焦っていました。だってフライト中にお腹下すとか本当に本当に最悪じゃないですか!!!トイレも少ないしトイレ行けない時間だってあるし!!!もう本当に『嘘でしょ・・・まじっすか・・・何でですか・・・間違いじゃないですか・・・』ってブツブツ言ってましたよ!(笑)
幸い、物凄い最悪の状態は避けられたのでなんとか良かったですが、これには焦りました。
こうゆう時は何も口にしないのがベストなので、もちろん機内食も食べず…。
帰りは、美容師編で書きましたがもう興奮状態&美容室の方たちが死ぬほどご馳走してくださったので食べ(られ)ず、最初の機内食はNo Thankyu。次の機内食は寝ていたので結局往復便全ての機内食を食べずに終わりました。
その他は、CAさんも、なんといいますかやりすぎず冷たすぎず、心地いい距離感で僕的には良かったです。台湾の美人さんが沢山いました。笑
沖縄とのフライトでは日本人のCAさんも登場していました。日本人のCAさんは、ネームプレートに日の丸がついています。
ラウンジでタダ飯。タダ酒。 pic.twitter.com/bnd1QXNNdQ
— masashitt™ (@masashitt) 2018年6月26日
着陸ー!!!うぉぉぉぉーーー!!!!カリフォーニァーーーーー!!!! (@ サンフランシスコ国際空港 – @flysfo in San Francisco, CA) https://t.co/7EH0e4o2UT
— masashitt™ (@masashitt) 2018年6月27日
沖縄は実は、世界に出やすい!
アメリカのデカさ!!! pic.twitter.com/dh9ccP6NIZ
— masashitt™ (@masashitt) 2018年6月27日
夜8時。まだ明るい〜 pic.twitter.com/JEQLZ68Ol9
— masashitt™ (@masashitt) 2018年6月27日
沖縄に住んでいる、とくにうちなーんちゅ(沖縄出身の人)は、沖縄は田舎でどこに行くにも遠い、大変、と思っている人がとても多い印象ですが、実は沖縄という立地は外に出るのにとても良い場所だと僕は考えていて、それが沖縄に住んでいる要因の1つとして自分的にはとても大きいです。
- 空港へのアクセスが容易。(ある程度住む場所にもよりますが僕は30分ちょっと)
- 空港に車をおいておける(もちろん有料ではある)
- 観光需要が多いので国内線もバンバン飛んでいて、下手な地方都市よりフライト数は多いと思う。
といった感じですが、国際線に関してはパッと思いつくだけでも
- 台北
- ソウル
- 北京
- 上海
- 香港
と、アジアを代表する都市への直行便が網羅されています。当然、これらの空港からは世界中の航空会社が就航しているわけで、実は1回の乗り換えで非常に多くの都市まで飛べて、航空券の選択肢も非常に多いと思います。
多くの人が成田や関空経由で考えると思いますが、こうしたアジアの主要都市を経由して沖縄から世界に出るのはとても魅力的だと思います。
是非、スカイスキャナーあたりで検索を!
・・・続く
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