物事には必ず道理がある
と信じて止まない僕と
物事は道理の通るものばかりではない
という精神を大切にしている僕がいて
このふたつは頻繁にぶつかり合ったりしちゃうんだけど、
最近わかってきた。
これ両方バランスよく持ち続けないといけないんだな。
凄い人 って、
すごく分析が鋭かったりして、
モノの道理を考察しようとするパワーが強烈だったり、
そこに道理を求めたんすか!?
って言うくらいに
発想・着眼点がぶっ飛んでたりする。
けど、あるときには
は!?
って言いたくなるくらい根拠のない事を平気で信じて突き進む。
このバランス。
すっげーーーーなぁーーーーーーーーーーー
腹減った〜〜〜
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