先日、メンズサロンを営む旧友と、カラーリングの話をしました。チャットだけど(笑)
昨今のヘアーカラーは本当に色々な色味をお客様自身が楽しむようになってきて、仕事が楽しい!んだけど、クオリティーを追求するほどに、こうした苦しみがどんどん生まれてきて、それを1つ1つ確実にやっつける必要がありますね。
でも、カラーはめちゃくちゃ数学的なので、自分の頭の中のイメージさえ鮮明にあって、尚且そのイメージがCoolなものなのであれば、あとはそれを実現させるための方程式を解くだけです。やればやるほど、出来るようになってくる分野。
だけど、以下みたいなちょっとした理論が、その仕事をかなり手助けしてくれますのでカラーリングの仕組み、理論はしっかり勉強する事をオススメします。
ブルーの噴き出しが僕です。僕はガチガチの科学派ではなく、科学の理論をベースにはするけど現場で手と目で感じる感覚をめちゃくちゃ大事にする派です。ので、理論で間違ってる部分もあるかも・・・。ですが、ちょっと貼ってみます。
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