急に思い出したのでこの事についても少し書いておきます。
初めて、渡航先(今回は台湾・台北)用のSIMを日本のAmazonで買った
以前から投稿しておりますように、1月末に台湾へ行きここにも何回も投稿しましたが、今回SIMフリーのiPhoneに挿して現地で使うためのSIMカードを、初めてAmazonで注文しました。もちろん出発前の日本国内にいる間に。
今回は、初めて台湾用の観光客向けSIMをAmazonで注文した。香港からエアメールで届いた。愛用中のSIMフリーのiPhone 7のSIMをフライト中に差し替える予定だが、はたしてスムーズに使えるだろうかw
— masashitt™ (@masashitt) 2018年1月27日
実はこのSIMに関しての、ちょっとしたワタクシの行動がありました。現地で。笑
買ったのはこのSIM
レビューも悪くはなく、安いので迷わず注文。海外から送られてきましたが問題なく受け取り、持っていきました。
渡航先の海外SIMを予め買っていくこと事態にはメリットしか無い
この場合当然旅の前に日本で受け取りますので、持った状態で現地へのフライト。
なのでフライト中にSIMの入れ替え。
現地で電源オン。(もちろん国によってAPIの設定は必要です。そこは予めリサーチの必要あり。台湾は簡単!)
直ぐに電波を掴みました。
楽!!!!
今までは到着後まずは空港のカウンターでパスポート持って旅行者用のSIMの購入、SIMの入れ替え、電波を掴んでからキャッシュをおろしたりと、現地についてからの一連の行動の中でもまーまー面倒な作業ですよね、このSIMのゲットっていうのは。
それが実に簡単に済みました。これはこれは、大成功!
と、思ったのですが・・・・
街に出て、使う程に問題が。。。
まー問題というか、単にですね・・・
街に出て使う程にジワジワと辛くなってきたこと・・・
遅い!!!!!
前回は空港で、中華電信というキャリアの旅行者向けのSIMを買ったのですが、これがまー速度的にも一切の不満がなく、バリバリにスマホ活用して旅しただけに、その時との差が気になりまして…。
最初は、まー滞在短いし、いいかな?と思っていました。やすかったし。
でも、徐々に考え直してきました。
『安かったけど、時間に限りのある旅で、行き先の情報調べるのにいちいちもたついて行動時間がすり減るのって…もしかして凄くBADなんじゃないでしょうか…?時間をお金で買うべきなんじゃないでしょうかっ!!!???』
って、思い直してきてですね…。
二日目の朝、まさかのSIM書い直し
中華電信さんに朝イチで行きまして…
SIM買っちゃいました。
そこからは、もう体感的には爆速のサックサク。
グーグルマップもスパンスパン表示され、行き先のリサーチの為のWeb観覧もスッパスパ。大満足でした。
SIMによって、けっこう差があるかもしれない
こればかりはバンバン実験してみないとわかりませんが、今回のSIMは中国のキャリアのローミング扱いで台湾で複数の電波の中から自動で選択されるようなものだったみたいです。もしかして、ここがポイントだったのかな・・・とかも思いましたけど実際のところはわかりません。とにかく遅くて僕的にはもうリピートはないです。ローミング扱いじゃないSIMがあれば変わっていたのかもしれないので、次回また探して実験は継続します。
次回、バンコクではこのあたりを…
4月にバンコクに行く予定です。
今回は3歳と8歳の子供も連れて、世の中見せに行くってゆうミッション。
その際もチャレンジします懲りずに。(笑)
このあたりを…
結果は・・・お楽しみに。笑
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